蓮舫氏、行政刷新相に民主政調会長は玄葉氏 TOPIX連動型ETF
蓮舫氏、行政刷新相に民主政調会長は玄葉氏
2010/06/07 00:00
菅直人新首相は6日、閣僚と民主党人事について、詰めの調整を行った。その結果、行政刷新担当相に蓮舫参院議員(42)が内定。党政調会長には玄葉光一郎衆院財務金融委員長(46)の起用が固まった。玄葉氏については兼務させる閣僚ポストをめぐり調整を続けている。農相には筒井信隆衆院農林水産委員長らの名が挙がっている。また、参院枠の官房副長官には最終的に福山哲郎外務副大臣が就任することになった。内閣府副大臣には平岡秀夫衆院議員を起用する。蓮舫氏は消費者行政・少子化担当相に充てる方針だった。しかし、党幹事長になる枝野幸男行政刷新担当相とともに、行政の無駄を排除する事業仕分けを担当した実績と継続性の観点から、行政刷新担当相が適役との判断になった。消費者行政・少子化担当相については再調整している。一方、党人事では、参院選対策本部長を務める菅氏の下の本部長代理に石井一前選対委員長、党広報委員長に山岡賢次前国対委員長をそれぞれ起用。石井、山岡両氏は党副代表も兼ねる。奥村展三総務委員長の続投も固まった。平岡氏は衆院枠の官房副長官に内定した古川元久氏の後任となる。
【共同通信】
